フットインザドア

その年齢の知恵を持たない者は、その年齢のすべての困苦を持つ。

                                                   byヴォルテール

フットインザドア

フットインザドア(foot in the door)

フットインザドアとは、はじめに小さな依頼を受け入れてもらうことで、

次に本当に頼みたいこと(大きな依頼)を受け入れやすくするテクニックのことです。



このテクニックは最初の承諾が人間の心を拘束するという心理を応用しています。

セールスマンがドアを開けてもらった瞬間に片足を捻じ込むテクニックからこの名が付けられました。



分かり易い例を挙げると、街頭で署名をお願いされ、実際に署名をした人がいるとします。

(例えば殺処分される犬を救いましょう)その人に対して犬を救うために少しでもいいから

募金をお願いすると、いきなり募金をお願いされた人より高い確率で募金を行います。

これは最初の承諾があきらかに次の行動を拘束しています。



つまり署名が「小さな依頼」であり、募金が「本当の依頼」となるわけです。

当然、合コンにおいてもこのテクニックは有効です。



 ■例1

  「面白そうな映画があっているので観たら感想を教えて」

  と言って相手が承諾した後に

  「やっぱり話してたら観たくなったから一緒に行こう」



 ■例2

  「○○デパートに行くなら、△△を買ってきて」

  相手が承諾した後に、

  「たまたま休みが合うから一緒に行って案内して」



色々なバリエーションが考えられると思います

合コンのみで終わらず、次へ繋げるよう色々考えてみて下さい。