合コンでの非言語コミュニケーションの考察

虚栄心は人を饒舌にし、自尊心は人を沈黙させる。

                                         byショーペンハウエル

非言語コミュニケーションとは

非言語コミュニケーション(Non-Verbal Communication)は言葉以外の手段を用いた

コミュニケーションのことです。



具体的には、表情、目線、しぐさ、姿勢、声の高低、声の大きさ、話すスピードや滑らかさ、

匂い、色彩などにより相手を判断します。



また、人間は初対面で約7割が外見、2割が声質や話し方、残りの1割が話の内容で、

相手のことを判断しているとの説もあります。



このような理由から、自分自身の見た目や、話し方(内容ではありません)について

考えることはとても重要なことなのです。



ビジネスの現場でも、身なりの良くない営業とは取引をしたくありませんし、話し方に自信がない人や

表情が嘘くさい人とも取引をする気にはなりません。



しかさし裏を返せば、外見や話し方に気をつけておけば話の内容がそんなに豊富でなくても、

相手に良い印象や深い印象を与えることが出来ると言うことです。



気をつける点

では、実際どういった点に気を付ければよいのでしょうか。



表情

  いつもニコニコしている必要はありません。ニュートラルな表情から面白いと感じたら

  笑顔を、深刻な話のときには眉をひそめるといった表情のメリハリを付けましょう。


目線

  あまり真正面からじっと目を見つめられるのは苦手という方は結構おられます。

  逆に目を見ないと、話を聞いているのか不安になるという人もいらっしゃるようです。

  真正面から見るときは、相手の目線だけでなく、胸やテーブルの上など時々視線を

  外したほうが威圧感を与えずに済むかもしれません。


しぐさ・姿勢

  ずばり「ジェスチャー」であり「リアクション」です。正直あまり面白くない話や特に興味をひく

  話でなくとも、身振り手振りで話すと割と聞けるようになります。

  話を聞くときも、きちんとリアクションをとってあげると、話しているほうも受けてるなと思い

  話しやすい人との印象を持ちます。


声の大きさ

  小さい声でボソボソと話すと非常に暗い印象を与えます。滑舌よく周りの声に負けないよう

  大きい声で話すよう心掛けましょう。


清潔感

  無意識のうちにチェックされている場合も多いと思われます。

  爪が伸びて汚れていたり、肩にフケがあったりすると100%悪い印象しか残りません。

  食べ方が汚かったり、靴が汚れていたりなども悪い印象として残ります。

  匂いのきつすぎる香水をつけている人も時々見かけます。優しい香りのほうが

  合コンの席での距離では好まれるのではないでしょうか。




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