合コン体験記2

一人を失ったからと行って嘆くことはない。男女は半分ずついるのだから。

                                               by礼記・後漢書

女性陣登場

体験記第2回は、ひどかった合コンの合コンの報告です。

職場の先輩の誘いで人数構成は、男性4名、女性4名でした。


ログハウス風のオシャレな店内で期待して待っていると女性陣が現れました。

失礼ですが全員可も無く不可もなく、最初は人脈を広げる相手くらいにしか、

思わなかったのですが、その中に一人凄い女性A(後ほど怪獣と呼ばれる)が

混じっている事に私たちはまだ気づかずにいました。



合コン開始

合コンが始まって飲み物を注文を取っていると、ビールやソフトドリンクの声がする中で

女性Aは管理人の目の前に座り「私、ポン酒2合」と大きな声をあげました。

正面から見るとまさにアントニオ猪木の女性版です。

男性陣はびっくりしながらも「珍しいね、お酒強いの?」とフォローを入れます。



自己紹介のなかで女性Aは、延々と自分の夢と理想の恋人(キムタク)について語り

人の自己紹介は全く聞いていません。



女性Aのテンションは上がり、下品な下ネタから男性陣の給料を聞いてきたりとやりたい放題。

30分を過ぎた時点で既にまわり全ての人間が気まずい雰囲気に・・・。



雰囲気を察したのか女性Aは「みんな、もっと盛り上がろうよー。」とのたまいます。

全員心の中で「おまえのせいだ!」と叫んだのは言うまでもありません。

女性Aはお構いなしにどんどん自分のアルコールを注文をします。

「大将、熱かんもう一本」



1時間30分ほど経過して、明日早いので今日はお開きにしようと先輩がいいました。

女性A以外はホッとした表情で賛成しましたが、あきらかに女性Aはまだ飲み足りない様子。



誰も連絡先を交換せず、当然二次会もなく、そそくさと逃げるようにお店を後にしました。

帰り道「なんで怪獣が出現するの」「ウルトラマンでも勝てない」「ゼットン?」と

怪獣ネタで盛り上がりました。



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